【正しいケア】ラブドールウィッグの被せ方と洗い方
1. ラブドールへのウィッグの被せ方
ラブドールを理想の姿に仕上げるには、ウィッグをぴったりフィットさせることが第一歩です。ウィッグがズレずに、自然に見えるようにするための簡単な手順をご紹介します。
事前準備
アジャスターの調整: ウィッグを取り出し、インナーネットの襟足(後ろ側)にあるサイズ調整用のゴムバンド(アジャスター)を確認します。最初のフィッティングでは、調整の基準となるように、両側のフックを真ん中の位置に掛けておきます。
ウィッグの着用手順
フロントの位置合わせ: まず、ウィッグのインナーネットのフロント(前髪の生え際)を、ドールの額の合わせたい位置に当てます。そこを片手でしっかりと押さえて固定します。
後ろへ引っ張って被せる: フロントを押さえたまま、もう片方の手でインナーネットの後ろ端を下に引っ張り、ドールの頭頂部から後頭部へと被せます。サイドと後ろ側が、ドールの頭を完全に包み込むように整えてください。
フィット感の確認と微調整:
ウィッグを軽く引っ張って、固定具合をテストします。しっかりと固定され、ズレなければ問題ありません。
緩みや隙間がある場合: 一度ウィッグを外し、アジャスターのフックを1目盛り分前に移動させて締め付けを強くします。その後、再度被せる手順を繰り返します。
仕上げのスタイリング: ウィッグがしっかり固定されたら、粗めのコーム(クシ)や手ぐしを使って、優しく髪をとかし、形を整えます。
2. ラブドール用人工毛(シンセティック)ウィッグの洗い方
適切なお手入れを行うことで、ドールの髪のサラサラ感を保ち、ウィッグの寿命を延ばすことができます。人工毛(耐熱ファイバー等)の繊維を傷めずに、安全に洗浄する方法を解説します。
用意するもの(必要な道具)
マイルドなシャンプー(またはウィッグ専用シャンプー),清潔な乾いたタオル,粗めのコーム(クシ),ぬるま湯を入れた洗面器(ボウル)
ウィッグの洗浄手順
最初に絡まりをほぐす: ウィッグを濡らす前に、毛先から根元に向かってウィッグ全体を優しくブラッシングし、もつれや絡まりを完全に取り除きます。
裏返しにする: ウィッグを裏返し、インナーネット(メッシュキャップ)が外側を向くようにします。これにより、洗浄中に外側のスタイリングが崩れるのを防ぎます。
シャンプー液を作る: 洗面器にぬるま湯を溜め、少量のマイルドシャンプーを加え、よくかき混ぜて豊かな泡を作ります。
優しく押し洗いする: ウィッグをシャンプー液に浸します。手で優しく押し洗いしてください。ゴシゴシと擦ったり、強く絞ったりするのは絶対に避けてください。 深刻な絡まりや縮れ(チリつき)の原因になります。
つけ置き(任意): より徹底的に汚れを落としたい場合は、そのままシャンプー液に約30分間つけ置きします。
丁寧にすすぐ: シャンプーの泡が完全に洗い流されるまで、きれいな水(または冷水)でしっかりとすすぎます。
乾燥: ウィッグを乾いたタオルで包み、上から優しく押さえて余分な水分を吸収させます。ねじったり絞ったりしないでください。その後、ウィッグを表側に戻し、直射日光の当たらない場所で、ウィッグスタンドなどに掛けて自然乾燥させます。
仕上げのブラッシング: ウィッグが完全に乾いたら、粗めのコームを使ってスムーズにブラッシングし、元の美しい質感に戻します。











































































